7月16日の「脱力タイムスで」番組が開発しているゲーム「アリタキャスターからの挑戦状」が紹介されますね。一体どんなゲームなのか、番組が楽しみですが、事前情報はあるのか、調べてみました。番組内でもゲームの詳細がわかると思うので情報が上がり次第追記していきたいと思います。
では脱力タイムスの開発している
・「アリタキャスターからの挑戦状」
・一体どんなゲームなのか
・ゲームイベントとあるが、時期や詳細は?
…についてみていきたいと思います。
「アリタキャスターからの挑戦状」とは?
「アリタキャスターからの挑戦状」はクソゲー?
おそらくですが、
番組では現在、夏休みに向けてオリジナルのゲームイベント「アリタキャスターからの挑戦状」を開発中。
今回番組にゲストで出るディーンフジオカ さんは最近「クソゲー」にはまっていると公言されています。
朝から笑った~www🤣
— .miyu.w.___.D🕊 (@miyuw313) March 9, 2021
クソゲーwww🦍
元気をありがとうございます✊🏻🔥
改めて
ディーンさん✨#TakeOver リリース
おめでとうございます🎉👏🏻#DEANFUJIOKA pic.twitter.com/jy7DOm9Gss
「最近クソゲーにハマってて。クソゲーと言われるものを片っ端から全部、アプリダウンロードして、試してて」と打ち明けた。特にハマッているのが「飛べゴリラ」
3月10日に放送された「はやドキ!」(TBS系)
そんなディーン氏が番組内でのめり込むようにゲームをしたといっているので、かなり攻略簡単でのめり込みやすい単純なゲームではないかと思われます。
しかしながら、昔クソゲーの代名詞を得た「たけしの挑戦状」というゲームがあるので、それに似ていると考えると、かなり理不尽で攻略困難なクソゲーとなりそうな予感です。
「たけしの挑戦状」のパクリ?ゲーム内容似てる?

ちなみに昔、クソゲーの代名詞だった「たけしの挑戦状」というゲームがありました。
雑誌「ファミコン通信」でもクソゲーのランキングで一位になるほどのゲーム。
こちらは簡単なクソゲーなのではなく、クリアが困難な理不尽あゲーム内容から「クソゲーの代名詞」として語られているそうです。

『たけしの挑戦状』(たけしのちょうせんじょう)は、1986年(昭和61年)12月10日にタイトーが発売した、お笑いタレントのビートたけし監修のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。会社員である主人公が南海の孤島に眠っているという財宝を探しに行くという内容で、「ポリネシアンキッド 南海の黄金」というサブタイトルも付けられている。
Wikipedia
過去に番組で公開されたリアル脱出ゲーム「イエロールームからの生還」
『全力!脱力タイムズ』が、過去にフジテレビが開催するイベントとコラボして、番組でゲームを繰り広げたそうです。そちらの内容は・・・
・タイトル「イエロールームからの生還」
・リアル脱出ゲーム
・黄色い部屋に閉じ込められたプレーヤーがヒントを手掛かりにカギを発見して、部屋から脱出するというストーリー。
・レベル的には初心者向き
という内容のゲームだったそうです。この時はリアル脱出ゲーム上級者のNON STYLEの井上さんが参加。簡単に進むと思われたゲームは意外なことに大苦戦するものになったそうです。
ということで、今回番組スタッフが開発している「アリタ博士からの挑戦状」も攻略難解なクソゲーとなりそうな予感!
どのような形でアプリで誰もができるものだと思うのですが、どのような形でゲーム参加できるのか、楽しみですね。
「アリタキャスターからの挑戦状」はどんなゲームなの?
わかり次第追記
ゲームイベントの時期や詳細、参加の方法は?
わかり次第追記
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