汚部屋育ちのハミ山クリニカが東大一発合格した理由や受験勉強の方法とメンタルがすごい!

ハミ山クリニカ東大勉強法 文化・芸術

みなさんハミ山クリニカさんをご存知ですか?ハミ山さんは東大出身で、現在出版社に勤務しながら副業で漫画を書かれている作家さんです。そしてその作品(2作目)のタイトルが「汚部屋育ちの東大生」(ぶんか社)といい、半自伝的に描かれています。

ざっとプロフィールを言うと、ハミ山クリニカさんはもとは東京芸術大学に一発合格され通われていましたが、一年で東京芸術大学を中退し、東大受験をし一発合格された才女です。そこだけ聞いてもすごいプロフィールですが、ハミ山さんの育ってきた環境が凄まじい。

汚部屋育ちといいますが、それも壮絶。足の踏み場もない、床が見えなくて物が積み上がっていて物の上を歩いたり物の上で寝たりする生活。かつシングルマザーの母親が毒親で自由に参考書や問題集を買うことができない、という劣悪な環境。にも関わらず、東大に一発合格されているのです。すごくないですか?いったい彼女はどうやって勉強したのか。ハミ山クリニカさんの東大受験に一発合格した理由やその勉強法とメンタルをまとめてみました!参考になれば幸いです。

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ハミ山クリニカさんは そもそもなぜ東大を受験したの?

ハミ山クリニカさんは のめり込むタイプだったから東大受験をした

―え、なんで芸大から東大に!?

当時私は、「生物学をモチーフにした作品がつくりたい!」と思っていました。でも生物学のことを何も知らなかったので、まずは専門的な勉強をするために東大に行こうと思って。

今思えば、藝大に在学しながらでも生物の勉強はできたのですが、思いついたら止まらないので勢いで東大生になってしまった……。

引用元:https://todai-umeet.com/article/9709

少し変わった思考と行動の持ち主ですね。天才肌でしょうか、しかし、天才は1パーセントのひらめきと99パーセントの努力というように、ハミ山さんも「思いついたら止まらない」天才性で、思いつきに対する止まらぬ努力と勢いで東大一発合格されたに違いありません

もちろん、元々勉強もできた方かもしれませが、実際はどうだったのでしょう?元々持っている頭脳のポテンシャルや、ハミ山さんならではの99パーセントの努力の内容を調べました

ハミ山クリニカさんが東大受験に一発合格した理由

ハミ山クリニカさんは もともと優等生で頭がよかった

ハミ山クリニカさんの高校時代の思い出が描かれた漫画がネットにありました。
こちらは多少美化された漫画(ネーム)だそうですが、この漫画を見る限り、ハミ山さんはあまり周りの生徒とつるまない生徒でかつ勉強もできるので先生に気に入られ贔屓されていたようです。

孤独を好む寂しがり屋さんで、自分のペースを持っている子という感じだったのでしょうか。

孤独でも平気そうに見える勉強のできる優等生
自分で孤独を選んでいる時は平気だったけど、かわいそうに思われたり情けをかけらたかわいそうな存在になった自分…という感覚には負けず嫌いな性格が伺えます。マイペースに自分の責任で自分の勉強を頑張る、他に流されない優等生だったのでしょう。

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ハミ山クリニカさんの 東大合格へのメンタルの強さと行動力

ハミ山クリニカさんは めっちゃ努力家!勉強にかける時間がすごい!

ハミ山さんが努力家で多くの時間を勉強に割いていたことがわかるエピソードがあります。
受験生の頃一番辛かったのが時間を取られるということだったそうです。

普通の家の普通の家庭だったら、家の中の温度も快適で、お風呂も家で入れて、家で落ち着いて勉強して、風呂なんかパッと入れるし、わざわざ風呂に入る為に外に出る必要もないですが、ハミ山さんの場合は違いました。家が汚部屋でエアコンも使えないし暖房も使えないし、お風呂も使えない。トイレも水を組んで流す。ライフラインが整っていないから、生活の一つ一つに無駄に時間や手間がかかる。それが辛かったようです。

本来なら勉強だけに打ち込み、勉強に使う時間をたっぷりとりたいのに、風呂に入る為に銭湯に行かなければならなかったり、部屋が寒いからドトールに出かけて勉強をしたり…。ハミ山さんはドトールでコーヒー一杯で12時間ぐらい粘って勉強したこともあるそうです。(申し訳ないからやめたそうですが)

そのくらい貪欲に勉強に時間を割いていたということが伺えますね。とにかく必死に勉強に打ち込む揺るがぬ真剣具合が伝わってきます。

とにかく勉強する!時間を惜しんで勉強する勉強できる時間が大事で時間を無駄にしたくない!という精神をもっていた。

ハミ山クリニカさんは 独学で塾に通わず参考書を使って勉強していた!

 東大に入る人は一体どういう勉強をしているんだろう?予備校に通うとか、参考書を何冊も持っているとか、そんなのをそうぞうしてしまいますよね。でもハミ山さんの勉強はそんな生ぬるいものじゃありませんでした。母親がお金を握っていて、参考書を買うことができなかったそうです。そこで、同じマンションに住んでいた浪人生が引越しするからとゴミ捨て場に受験の参考書の束を捨てるのをみて、初対面だったけど、ゴミ捨て場に捨てようとしている本人に直接交渉で本を譲り受け、その参考書で勉強されたそうです。

周りでは新しい参考書や、何冊も参考書を買っている人がいる中、ハミ山さんは、ゴミ捨て場で手に入れた捨てられるはずだった参考書だけをたよりに、なんども反復して勉強されたそうです。

東大合格に参考書いくつ読んだか、とか最新の参考書を使ったかとかは関係ない。
大事なのは参考書の量ではなく反復
お金が使えなくてもお古の参考書で勉強しまくった反復命!

ハミ山クリニカさんは 机がなくても勉強した!環境ではない!

受験決めてからがんばって勉強しましたよ! 受験生時代は、家に机がなかったので、布団を折り曲げて机代わりにしていたことが思い出深いです……。

https://todai-umeet.com/article/9709

ハミ山さんの家の中はめちゃくちゃなゴミ屋敷で、平らな面もなければ机もなかったそうです。
机がないからと、布団を三つ折りにして机がわりにして勉強、でも布団で勉強すると布団がやわらかいから紙に穴があき、部屋も布団机も平らではないから筆記用具が転がってなくなっていったりもしたそうです。

さらに、座って勉強するだけでなく、暗記や英語など立ったままでもできる科目は家の中で立って勉強していたそうです。

これを聞いただけでも「とても勉強に集中できる環境ではないのにすごいな」としか思えません。東大に入るという目的へのがんばりというか、執念に近いですね。

しかもそれだけだなく、冬場も夏場もエアコンや暖房がつかなかったそうで、冬は家の中でコートを着る(そとにいるのと同じ格好)ほどだったそう。寒いからと、地下鉄千代田線のホームに行って勉強をしたそうです。地下鉄は音がうるさい場所なので、誰にも迷惑をかけずに大声を出せる場所だそうで、地下鉄のホームでは大声で本を読んだり、場所に合わせて勉強をしていたそうです。

その場その場にあった勉強をする。そこでできる勉強をする。
勉強に環境が必須ではない!勉強をする意思があれば、どこでも勉強できる
どこでも勉強するぞという意思と場所に合わせる臨機応変さが必要!

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まとめ

ハミ山クリニカさんが東大一発合格した理由や受験勉強の方法とメンタルから学ぶ東大受験の勉強法の心構えやメンタルの持ち方が見えましたね!

とにかく勉強する!時間を惜しんで勉強する勉強できる時間が大事。時間を無駄にしない

東大合格に参考書いくつ読んだか、とか最新の参考書を使ったかとかは関係ない。
大事なのは参考書の量ではなく反復
お金が使えなくてもお古の参考書で勉強しまくった反復命!

その場その場にあった勉強をする。そこでできる勉強をする。
勉強に環境が必須ではない!勉強をする意思があれば、どこでも勉強できる
どこでも勉強するぞという意思と場所に合わせる臨機応変さが必要!

いかがでしたでしょうか。
AYABOにとってはライン漫画でひょんな好奇心とビビット気になる感じから読み始めた「汚部屋育ちの東大生」(ぶんか社)でしたが、その作者「ハミ山クリニカ」さんのことを知ることで、こんなにすごい努力と行動が大事、ブレない目的意識が大事ということが学べるとは思ってもいませんでした。

やはり、表現をする人や世の中に生まれ出ている物事の源「source」を知ることはとても意義深いなと改めて思わせてもらいました。

みなさんも作品だけでなく、作者の哲学や生き方を知ることで人生が豊かになると思いませんか?

みなさんの普通の1日に何らか心に刺さるものがあるような情報になっていれば幸いです。

参考資料:https://tocana.jp/2021/03/post_201804_entry.html

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