磯村勇斗、趣味のイラストがポップアート並!デザインも!大作と個展も夢

磯村勇斗 アート・イラスト 文化・芸術

カメレオン俳優として有名な磯村勇斗さん。2015年放送の「仮面ライダーゴースト」でレギュラー出演以降、連続テレビ小説「ひよっこ」や「今日から俺は!!」「きのう何食べた?」など話題作に立て続けに出演され、多忙な役者生活を送られています。

ファンは周知の彼のイラスト。けっこうすごいんです。ファッションも個性豊かな彼ですが、イラストも自己満を通り越してアート!好きな世界観や傾向が一つ方向を向いているので、このままイラストやグラフィックアートで好きを極めてもやってけそうなくらいの資質を持ってると感じます。

今回は磯村勇斗さんのアートと彼にとって表現とはなんなのかをまとめてみました。

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【磯村勇斗】のアート

磯村勇斗のポップアート 引用:numerotokyo

【磯村勇斗】にとって絵は趣味?それ以上?

磯村勇斗 アート・イラスト 引用:ツイッター

磯村さんのインタビューを総合してみましょう。
こちらは2020年のインタビューですね。

僕自身も最近、自分の好きなことを増やしたくて、グラフィックデザインの勉強を始めました。前からファンクラブ向けのグッズを自分でデザインしていたんですが、もっと極めたくなって。デザインしたりイラストを描いたりしていると、現実を一瞬忘れられてリフレッシュになるんです。

うーん……、料理は趣味と言えないような気がします。料理をするのは好きなんですが、絵を描いたりサウナに入ったりするのとは、かなり違っていて。たぶん、料理は「生きるためにすること」だからだと思います。

絵は趣味として位置付けられているようですが、それでも趣味以上に好きと考えられます。
ファンクラブのグッズを自らデザインしたり、極めたいと思い勉強をするなど、俳優が本業ではあるのでしょうが、絵の方にも表現欲が強くあるように感じます。
絵を描く人って、趣味だよと言いつつも、やっぱ自分の絵をみてもらいたいし、思いっきり表現したいし、評価されたいところはあると思いますね。いい意味で貪欲な表現欲は俳優業と絵と両方相乗効果があるのかと思われます。けれど、このインタビューの感じだと、「絵を描くことがリフレッシュや癒し」といった感じでしょうか。自分が俳優という頭から解放される時間なのでしょうね。

【磯村勇斗】は帰来のエンターテイナー。絵も。

磯村勇斗 アート・イラスト
磯村勇斗 アート・イラスト 引用:ツイッター

──絵について言われていちばん嬉しかったことは?

『楽しい気持ちになった』。シンプルですがこれが嬉しかったですね。その気持ちになってもらいたいし、絵で人を楽しませたいという気持ちが強いので、この言葉は僕にとって最高のありがたき言葉です」

多分、磯村さんは自分の表現をするのが楽しく、その表現から帰ってくる反応が自分のやりがいなのでしょうね。
俳優を目指すきっかけにもなった中学校時代の自主制作映画のエピソードからも伺えます。

中学2年生のとき、学校の授業の課題で友達と自主制作の映画を作ったことがきっかけです。『ヌマヅの少女ハイジ』という15分ぐらいの作品で、脚本もカメラも自分でこなし、ハイジ役も自分で演じました(笑)。それを学校で上映したときに、すごくたくさんの拍手をもらったんです。演じて面白いうえ、こんなにも評価してもらえるなんて、なんて楽しいんだろう。この楽しさを感じるには、俳優になるしかない!と思いました」

いい意味で目立ちたがり屋、そして自分の創造性が人からどう評価されるか。人の反応が自分のやりがいにもなるという、かなり表現者らしい印象ですね。芸術家というより、表現者。ですね。自らの創造性や個性が世間にどう受け入れられるか、そこに重きがあるのかなと。でもいつも、磯村さんの表現の元には自分があって、自分がのめり込むことが前提なのかなとも感じさせられますね。

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【磯村勇斗】の頭ん中・絵のなかに思想があるのが好き

磯村さんは好きなアーティストにキースへリングをあげています。そして、キースへリングの絵の中で最も好きな絵があり、その絵を好きな理由に思想が大きく絡んでいるんですね。好き勝手に書いているように見える絵の中にも作家の中にある世の中や個に対する思想や、全てに通づる哲学、集合意識といったものがあるのが好きなように見受けられます。

磯村勇斗の好きなキースヘリング
磯村勇斗の好きなキースヘリングの絵

「キースヘリングの作品は、やんちゃなポップスターというのでしょうか。作品を眺めているだけで、思わず笑顔になってしまう。絵とダンスをしている感覚になります。それでいて、彼は社会的、政治的な意識が高かったので、作品から伝わる重さもすごい。一つの作品に陰陽が描かれている所に僕は惹かれました。

磯村勇斗 ファンクラブでの絵
磯村勇斗 ファンクラブでの絵

こういうところをみると、磯村勇斗さんは内側と外側、表現の中にある表と裏といったほんとに二面性のある、豊かな人物なのだなと感じます。
表に出るまでの内側の葛藤や試行錯誤、絵にはきっと絵を描いていてたのしい、気持ちいいといった感覚が強いと思いますが、その中にも自分が普段から感じている物事の見方や思考、これまでの人生の葛藤や喜び、から培われてきた感性がめっちゃ乗っている。そんなタイプだと思います。

表現の中に思想がある。そんな役者さんでありアーティスト、やっぱり演劇をしたくてのし上がってきた舞台出身の俳優さんなんだな。

今はテレビや映画で引っ張りだこですが、舞台にもいっぱい出て欲しい。そんな風に思わされる役者さんですね。

【磯村勇斗】の夢 かつてのインタビューから垣間見る

磯村勇斗 舞台俳優
磯村勇斗 舞台俳優をしていた頃

ハリウッドデビューへの夢

2015年インタビュー(映画『ガールズ・ステップ』放映や『仮面ライダーゴースト』への出演が決まった頃のインタビュー)

最後に将来の目標を教えてください。「今の僕は本に例えると、目次をめくり、やっと本文の一ページ目を開いたあたり。まさに、今年が役者としてのスタート元年だと感じています。まずはジャンルを問わず、様々な作品に出て、一つひとつ、目の前の仕事にしっかり取り組んでいきたいです。また、うちは両親が洋画好きだったので、僕も子供の頃からハリウッド映画ばかり観ていたんですね。だから、いつかハリウッド・デビューするのが目標です!」

いつか大作を描いて、個展もしたい

2020年インタビュー

いつか個展を開けるくらいの作品数を作りたいと思います。そして、もっと時間をかけた大作というのを作ってみたいです。アイデアは模索中です」

ほんとに、夢と希望がいっぱいの方ですね。歳を重ねるにつれて俳優業での立ち位置がどんどん変わっていくと思うのですが、俳優という演じる表現だけでなく。アートやデザイン、ファッションなどでも活躍されそうです。北野武みたいになるのかな。

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まとめ

次々とオファーが舞い込み今年1月(2021年)には4本のドラマ・映画に並行して携わっていて多忙な磯村勇斗さんですが、このように彼の中にある時間に、こういった絵を描く時間があって欲しいと思う私です。

──絵を描いている時はどんな気持ちですか?

「時が止まっているのか、タイムスリップしているのか。描いている時は、時間の概念がなくなります。それくらいのめり込んで絵を描いているので、自分の感情はわからないですが、少なくとも心は笑っている気がします」

そういう、隙間の時間、時間が止まる時間、無になる時間がきっと俳優業の合間合間にあると、結果的に、全てにおいていい働きをするんじゃないかと人のことながらに思いました。

俳優業とこれからの展望をいだきながら、風の時代を生きていってください!

参考資料・引用

https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=417&set_cookie=2
https://twitter.com/GRANSHIP_/status/1173387931806916608/photo/1
http://www.uga-web.com/sb/log/eid211.html
https://numero.jp/20200807-time-illustration-3/
https://ginzamag.com/special/hayatoisomura/
https://ameblo.jp/keiko-my-life/entry-12432297667.html

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