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ロベルタ(柔道女性審判)が美人!【画像】柔道一家で弁護士なのはなぜ?【東京五輪】

東京五輪&パラリンピック

こんにちはDONです!

今日は柔道で日本人選手が三人も金メダルを撮りましたね!!

そんな白熱の試合の中 柔道の女性審判のロベルタさん(イタリア人)がイケメンで美しいと話題に!

金髪ショートカットメガネをかけて青いスーツを着た姿は2枚目でキリッとしていてほんとに強そう!只者ではない感じがプンプンしてます!

強そうなだけに、男らしくて女か男かわかりにくいということでも話題に

ということで、柔道女性審判(イタリア人の金髪美女でメガネのイケメンさん)について一緒に見ていきましょう!!

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ツイッターで話題の女性審判ロベルタさん!世間の声

今回話題の柔道女性審判ロベルタさんはこちら

話題となっている皆さんの声を見ていきましょう!

柔道イタリア人女性審判:ロベルタさんのwiki的プロフィール

ロベルタ・キュリア(CHYURLIA Roberta)
生年月日: 1979年3月17日(42歳)
性別: 女性
国籍:イタリア

ロベルタさんの家族は皆柔道関連の柔道一家!

美しい(かっこいい)柔道審判として話題のロベルタさん。

実はご自身も柔道の選手だったようです。
昔は70キロ級の選手として活躍していたそうで、1998年に開催されたイタリア選手権U20オスティア(20歳以下の大会)にて70kg級で銀メダルをとった経歴があるそうです。

父親の「パスクアーレ・トニーノ・キュリア」さんも柔道の審判(IJF国際柔道連盟)をされており、IJFワールドツアーのイベントを担当されていたそうです。

ロベルタさんの母親はロベルタさんが幼い頃に世界選手権で銅メダルをとったそうです。

ロベルタさんの柔道人生はご両親からの影響なのですね。

ちなみに、ロベルタさんの夫も柔道家だそうです!

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ロベルタさんの経歴(柔道と弁護士について)

そんなロベルタさんはイタリアで初の女性柔道審判で、今も優秀な審判として柔道会に貢献しているそうです。

これまでも父のパスクアーレさんと同じようにIJFの審判になって 決勝戦を含むワールドツアーイベントも担当したそう。

そういった経歴の中で、ロベルタさんは、2017年、2018年、2020年の最も進歩的なプログレッシブヨーロッパ女性審判に選出されたそうです。

柔道の女性審判として活躍する一方で、ロベルタさんは自国イタリアで弁護士もされています。

弁護士と柔道の結びつきはわかりませんが、柔道の審判と弁護士はどこか結びつく気がしますね

キリッと威厳のある顔や雰囲気も普段から弁護士という仕事で審判の場にいるからかもしれません。

柔道家で柔道の審判なのになぜ弁護士に?

ロベルタさんは、イタリアのターラントという街で刑事弁護士をされているそうです。

なぜ弁護士になったのか、直接的なインタビュー記事はありませんでしたが、ロベルタさんがあるインタビューで、弁護の仕事は柔道の審判の仕事と似ているところがあるといっていましたので、彼女にとてはどちらも天職で共通点があるようです。

「弁護士は大好きな職業。(弁護士として)私はある当事者を別の当事者から守るよう求められていますが、最初にまず事件に焦点をあてて、いろいろな証拠や事実を全体的に評価します。そこが柔道と少し似ています。分析することに集中しなければならないため、事件や当事者から一定の距離を保つようにしています」

https://www.worldstockmarket.net/

とインタビューでおっしゃってます。
ロベルタさんは自身も柔道家であるため、競技のことや技のことを理解しているだけでなく、弁護士のように、冷静に事実や現状を分析して審判を下すことに長けているのだと思います。

そういった適性がゆえに弁護士をつとめているのかもしれませんね!

ちなみに、新井千鶴選手とタイマゾワ選手の死闘でタイマゾワ選手が「落ち」ましたね。
なぜ落ちる前に審判は止めなかったのかという意見もありました。
「柔道で「落ちる」と死ぬ?五輪や大会での死亡事故は?有段者は凶器?について解説」

新井千鶴選手との死闘で人気者になったタイマゾワ選手はこちら!

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まとめ

今回はオリンピック柔道のイケメンかつ美人女性審判と話題のロベルタさんについて徹底リサーチしましたがいかがでしたか?

オリンピックに向けて各国から主要な人物が東京に来てくれたことあり難いですね!

ロベルタさんもコロナがあったけど無事日本に来れたこと、そしてそもそも五輪の柔道審判に選ばれたことなどを貴重なことと感じているようです。

日本に来てくれてありがとうございます!

五輪がなければ知ることができなかった人たちがたくさんいると思うとなかなか感慨深いですね!

最後までお読みいただきありがとうございます!
それではまた!

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