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【検証】動画で納得!フロー状態&ゾーンに入ってる?森川葵が天才な理由と素質!

芸能・エンタメ

以前から「それって!?実際どうなの課」に出てなんでも器用に大技を決めてしまう!写輪眼の持ち主!と話題になっている森川葵さん、番組では【ワイルドスピード森川・過去の偉業を振り返る!】として今までの森川葵さんの数多くの偉業(大技を最短で習得)と、数多くの芸能人が挑んできた【アーチェリー】のトリックショットに挑まれるそうです。で「常人離れしたセンスを見せつける」とあるので、再び技を決めることと思いますが、なぜ森川葵さんはここまで難題に成功されるのか?その理由や素質をこれまでの森川葵さんの華麗な技と共にまとめてみました!

森川葵さんが達人技に成功する理由を、これまでの達人技習得動画を振り返りながら見ていきましょう!

また、森川葵さんの何でも成功させてしまう能力は脳科学的な見方でもなにかありそう!ということで、森川さんの精神状態や成功する時の脳みその状態なども交えて検証しました!

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「それって!?実際どうなの課」で活躍中の森川葵について

森川葵=ワイルドスピードと言われる所以

2019年の5月から「それって実際どうなの課」にレギュラー出演している森川葵さん。
もともとは森川葵さんが番組の用意した難題に苦戦しながら挑戦する姿を描く予定が、予想外・想定外の速さで高難易度の企画をクリアしてしまうため、法定外の速度ということで映画のワイルドスピードとかけて「ワイルドスピード森川」と名付けられたようです。

森川葵が写輪眼の持ち主と言われている所以

写輪眼とは?
サスケの写輪眼

『NARUTO‐ナルト‐』に登場する特異体質の一つ。
【能力】
血継限界や秘伝忍術、呪印術や封印術といった特殊な習得方法以外の平凡な「忍術・体術・幻術に分類される全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返す」とされる。
瞳術の中でも特に動体視力に優れ、「見切り」に秀でた性能を持つ。
その卓越した解析力によって、見切った敵の術をコピーして自分の術にしてしまうのが最大の特徴とされる(参考:https://dic.pixiv.net/

森川葵の写輪眼写真引用元

森川葵の天才的大技とその能力や資質・素質

かまえと目線、達人のフォームを真似るのがうまい!

森川葵さんの狙いの正確さに驚きます。狙う際の目線とフォームの綺麗さが半端ないことがわかると思います。その道でずっとやってきたかのような、説得力のある板についた綺麗なフォームが特徴です。フォームを真似ることが上手と言えます。スナイパーになれそうなくらいの集中力と射撃力、的当て力ですよね。

カード投げでロウソクの火を消す

カードを投げてロウソクの火を消すという、カード投げの大技をクリアされました。

ゴム銃でマッチ箱の上に置いてあるマッチ1本だけをおとす

アーティスティック・ビリヤード(L字マッセも)

長年ビリヤードを楽しんできたかのような説得力のあるフォームです。姿勢がいいのはさることながら、たどたどしさなく、どの動きもどの位置でも瞬時に適したフォームを取れるのがセンスの良さと真似る力の高さを感じます。

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しなやかな身体と思い切りの良さが鍵

森川葵さんは腕の動きがとても早いです。全体的に躊躇せず早くしなやかに腕を動かすことがとても上手。技の成功には速さと正確さが必要ですが、どれもを兼ね備えています。見ていて一番思うのは、腕の動きのしなやかさ。体が柔らかくバレーもしていた、そして今もY字バランスができるということから、しなやかな身体と躊躇せず技に挑む度胸と素早さが成功の鍵かもしれません

スポーツスタッキング

ダイス・スタッキング

テーブルクロス引き

バランス感覚と身体の臨機応変な対応・動物的本能

この皿回し、かなり高度なことをしていると思うのですが、特に気になったのは最後に皿をキャッチッシに行く時の身体の臨機応変な動きです。あと少しで皿が落ちてしまいそうなのに、自分の体を低く持っていき座り込んでしまうくらいのところでキャッチし、お皿のある位置に自分を持っていきあんていさせるという臨機応変な対応。体の動きが俊敏で体が対象物へついていく、体が置いてけぼりにならない。すごいですね、とっさの判断が。事故に合いそうな時も何が一番大事か優先順位を瞬時に判断して身を守れそうです。動物的本能が発達している!

皿回し「ダブルクロス・TTスタック」

コツを聞くだけで習得してしまうイメージ力の強さ

フォーク曲げ「ティップワン」「ティップオール」

このスプーン曲げの森川葵さん、宇宙人にしか見えない…
練習ではテコの原理を使うというコツを聞いただけで一発でフォーク曲げを成功させてしまわれたそう。曲げたフォークを元に戻すのも同様、一発で滑らかに決めてしまったそう。コツを聞いてイメージして素直にそれを再現するという、成功例をそのまま再現してしまう素直さには、自分に限界を設けないリミッター外れの性質を感じます。いわゆるタガが外れている状態ですね!

あまりにもワイルドスピードに技をきめていくので、番組の尺が足りなくなり、急遽フォーク曲げのオンパレードのショートパフォーマンスをすることにしたとか、それがこちらのパフォーマンス。いや、ほんとすごすぎです。

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森川葵がなぜなんでもできるのか!

これだけ色々器用を通り越して天才的にこなしていらっしゃるのを見ると、そうとうな動体視力やバランス感覚や運動神経があるのでは?と思うのですが以外にも体育の成績は普通で通知表でいうと、5段階評価の3だったそう。

やればなんでもできるという成功イメージの強さ

あともう一歩なのに……という一番気持ちが焦りがちなときも「『あれ? できそうじゃん、いけるじゃん私!』って自分を高めながらやるようにしています

https://www.cinematoday.jp/news/N0119582

「やれないのは嫌」
「できないなんてありえない」

コツをすぐに習得する素直さ

ロックバランシングでは達人のアドバイスや世界観を「何を言ってるかわかんない」と言いつつも
しっかりアドバイス通り指で立つ場所を探して見事3分で石を立たせることに成功してしまった森川葵さん。アドバイスやその人の培ってきたやり方や感覚が素直に入るのでしょうか、すごいですよね。

なかなか諦めない・できるまでやる負けん気

 もちろん、やることになった以上は真面目に教わり練習もするが、何よりも大事なのは「もうできない! って諦めないこと」だと語る

https://www.cinematoday.jp/news/N0119582

諦めずやり通すために使うのが集中力

森川にとっての魔法は「諦めないこと」だと即答。「諦めてよかったことなんてないですし、自分も気持ちよくないから、だったら頑張りたいんです。そのために集中して、できるまで諦めずにやり通せるところは、私なりの魔法だと思います」

https://www.cinematoday.jp/news/N0119582

ワイルドスピード森川いわく、感性と集中力でやってのけているそうです!

・集中力
・できるという気持ち
・諦めないこと
・感性(写輪眼的:コツを習得する力)

なんでもできる天才と思われている森川葵さんですが、ご本人としては「なんでもできていいねって言っていただくことが多いのですが……自分のなかでは毎回かなり頑張ってやってるんです」と、努力や集中力を相当使ってチャレンジしていることを語っています。

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成功の最大の要因は脳の状態・フロー状態にあった!?

趣味の編み物で培っているフロー状態とゾーン

日頃の森川葵さんは、二つのことを同時にやる習慣があるそうです。スクワットしながら歯磨きするとか、編み物しながら台本読んだりとか…。

編み物しながら台本読むというのはフロー状態で台本を暗記している感じかと思われます。
このような習慣から、日頃フロー状態にすんなり入ることができていると思われます。

ここぞという時に力を出し切る集中力と、フロー状態に入る能力。そして、ぜったいできるという意志力と諦めない力、などここ一番に強いスポーツ選手に必要な要素をもっているのが森川葵さんがワイルドスピード森川たる所以ですね。

フロー状態とは

フローとは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。 
ウィキペディア

ゾーンに入るとはどんな状態か有名な一例

一度は耳にした話かもしれませんが、南アフリカワールドカップでベスト16に輝いた岡田ジャパンは、ゾーン(超集中状態)にあったと言われています。「ボールが止まって見えた」と表現されるほどの集中力。トップアスリートなら、一度は経験するそうです。
引用:https://www.sakaiku.jp/series/zone/2014/006781.html

このような状態であれば、的を射るのが難しい難題でも、見事に的を射ることができそうです。

森川葵はフロー状態に入りやすい

フロー状態=ご機嫌でリラックスして集中する力

意識するべきは、ゾーンの手前の”フロー”という心の状態を作ることです。揺らがず、とらわれず、流れがあり、集中とリラックスが同時に行われているような、一言で言えば”余裕”や”ごきげん”な状態。それがフローです。自分の心をフローの状態に切り替える脳の習慣を持っておき、ゾーンがやってくる可能性がある。
引用:https://www.sakaiku.jp/series/zone/2014/006781.html

森川葵さんはどんな難題にチャレンジする時も、自分の限界に取り組むことを楽しまれています。
動画を見ていてもわかるのですが、つねにワクワクしていますよね。

おまけ・森川葵は英語も短期マスター可能?記憶力抜群!

2021年4月からNHKで英語の番組「世界にいいね!つぶやき英語」でレギュラーMCに出ている森川葵さん。記憶力が抜群でこちらも神業と言えるのでは!?6分間の自己紹介を自身のYoutubeで英語でしゃべりっぱなしという動画があるのですが、記憶して喋っているだけにしても、センスがいいのが発音の仕方や抑揚でよくわかります。本当に器用な方なのですね!

おまけ2:趣味で作った手編みのニットが天才的!

まとめ

誰もがこんな風に色々器用にすぐにできるようになれたらいいのにと思うことと思います。
森川葵さんはとにかく諦めないことが大事と言っていますね。諦めていいことはない、絶対できる、できると気持ちいい!そのために集中して頑張るということです。

そして、そう言ったメンタルと共に、日頃からリラックスしながら集中するという習慣を持っておくことが大事なのもわかりました。編み物いいかもしれませんね!

リラックスと集中をどうじにする。なかなかすごいことと思いますが、楽しむこと、ワクワクすること、集中すること、楽しむことでできる余裕、といったことができるといいのでしょうね!

それにしても、類まれな集中力とポジティブなメンタルの持ち主だということは否めません。
森川葵さんがどのように育てられてきたのか、どんな子だったのか、本当に気になりますね。
森川さんのお母さんによると「なんでもできる子」だった。とのこと。ポテンシャルは相当高かったのですね。こんな子にスパイ教育とかしたら最強のスパイが誕生するでしょうね!(映画の見過ぎ?!)

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