室伏広治長官本当に悪性脳リンパ腫?治療でなおる?ガンとの違いや公務や療養は?

室伏広治長官は悪性脳リンパ腫? スポーツ

 室伏広治スポーツ庁長官が難病である悪性脳リンパ腫と戦いながら公務をされていたことが、デイリー新潮さんの記事で報道されましたね。

室伏広治さんは、昨年秋に病気が発覚し、抗がん剤をうつなどの闘病をされていたと報道がありましたが、それにしては、きちんと公務をこなしている印象や、元気で逞しい姿を今年もみせてくれているので、本当に病気なのか、だとしたらそれはどんな病気で、抗がん剤というぐらいだからガンなのか、療養しなくていいのか、公務はどうなるのか、など気になりますね。それについて調べて見ましたのでごご覧ください。

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あらまし

デイリー新潮で報道されたあらまし

デイリー新潮でスポーツ庁長官の室伏広治さんが悪性脳リンパ腫と戦っていることが報道されました。
ネタ元は病院関係者とあスポーツ庁関係者との記載あり、ご本人からの発表ではないですがあらましをまとめると、

・2020年9月30日 東京オリンピックスポーツディレクターを退任
・2020年10月1日 スポーツ庁長官に就任
・昨年秋頃、歩き方がおかしくなって転んだりするなど異変
・脳に腫瘍が見つかり開頭手術をうけたところ、脳腫瘍ではなく脳原発性の悪性リンパ腫だと判明
・2020年末まで抗がん剤を投与し入院。闘病生活を送る。
・2021年3月中旬、自身の骨髄の細胞を取り出す手術を受ける。
・2021年4月半ばに再び入院予定。

デイリー新潮では、この4月の治療について以下の内容で報道しています。

4月半ばに再び入院する予定です。その際は、まず抗がん剤を大量に投与した後、取り出した骨髄の細胞を点滴で移植します。池江(璃花子)選手のように他人の骨髄の細胞を移植する“同種移植”にくらべ、自分の骨髄の細胞を移植する“自家移植”は、副作用のリスクが低いと聞きます」と、先の病院関係者。

デイリー新潮

スポーツ庁関係者によれば、「順調ならゴールデンウィーク明けには完治し、退院できる」という。

デイリー新潮

ある脳外科医もこう語る。「この治療の場合、点滴で骨髄を移植した後、抵抗力がゼロになる。だから2週間ほど無菌室に入院するはずです。ただ、そこを乗り越えられれば完治すると思います」

デイリー新潮

いずれも、室伏広治さんご本人やスポーツ庁からの公表ではないのですがこれを元にお話ししていきます。

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室伏広治(室伏長官)について

室伏広治スポーツ庁長官
室伏広治スポーツ庁長官

室伏広治氏プロフィール

室伏 広治 (むろふし こうじ)
昭和49年10月8日生(2021年4月現在 46歳)
出身地:静岡県

室伏広治氏の主な競技成績

●オリンピック
平成12年 シドニー大会 9位(陸上競技/ハンマー投げ)
平成16年 アテネ大会 金メダル(陸上競技/ハンマー投げ)
平成20年 北京大会 5位(陸上競技/ハンマー投げ)
平成24年 ロンドン大会 銅メダル(陸上競技/ハンマー投げ)
●世界陸上競技選手権
平成13年 エドモントン大会 銀メダル(ハンマー投げ)
平成15年 パリ大会 銅メダル(ハンマー投げ)
平成23年 テグ大会 金メダル(ハンマー投げ)
●日本陸上競技選手権大会
平成07年 ~ 平成26年 20連覇(ハンマー投げ)

室伏広治氏の現在の役職やお仕事

室伏広治氏が現在担っているお仕事をまとめました。(スポーツ庁の室伏広治氏のプロフィールページよりまとめ 引用:スポーツ庁HP

平成21年04月〜 中京大学非常勤講師
平成22年04月〜 中京大学スポーツ科学部客員教授
平成26年08月〜 東京医科歯科大学特任教授
令和02年10月〜 スポーツ庁長官
令和02年10月〜 東京医科歯科大学特命教授

悪性脳リンパ腫って何?ガンとどう違う?

すぐに開頭手術を受けたところ、脳腫瘍ではなく、脳原発性の悪性リンパ腫でした

デイリー新潮

すでに闘病生活を送っており、昨年末ごろまでは、メソトレキセートという抗がん剤を重ねて投与し、入院期間が長かったという。

デイリー新潮

これらを読むと、病気に詳しくないので単純に、悪性リンパ腫と脳腫瘍の違いや、抗がん剤治療をしているからガンなのか?など、室伏広治長官の病気について心配になってしまいますね。

調べたら、悪性脳リンパ腫はがんの一種のようです。

悪性リンパ腫は、血液細胞に由来するがんの1つで、白血球の1種であるリンパ球ががん化した病気です。全身のいずれの場所にも病変が発生する可能性があり、多くの場合は頸部(けいぶ)、 腋窩(えきか)、 鼠径(そけい)などのリンパ節の腫(は)れが起こりますが、消化管、眼窩(がんか:眼球が入っている骨のくぼみ)、肺、脳などリンパ節以外の臓器にも発生することがあります。

引用:がん情報サービス

脳原発性悪性リンパ腫って?

脳リンパ腫は脳原発性悪性リンパ腫と、全身にできるリンパ腫が脳に転移した悪性リンパ腫の2種類に大別される。室伏長官を襲った前者について、病理専門医・細胞診専門医の榎木英介氏が説明する。

デイリー新潮
悪性リンパ腫の症状(参考:がん情報サービス

●数週から数カ月かけ持続的に増大して縮小せずに病状が進む
●しこりや腫れは全身に広がり、進行するに従って全身的な症状(以下記載)
  ・発熱、体重の減少、盗汗(とうかん:顕著な寝汗)
  ・体のかゆみや皮膚の発疹
  ・腫瘤により気道や血管、脊髄などの臓器が圧迫されると気道閉塞、血流障害、麻痺
  これらの症状で緊急で治療が必要な場合もある

悪性リンパ腫とリンパ転移の違いは?

悪性リンパ腫は、リンパ球という血液の細胞ががん化し、全身のリンパ節に集まってしこりやこぶを作る血液がんの一種です。がん細胞がリンパ節にあるという状態は同じですが、一般的にリンパ節転移という場合は固形がんがリンパに転移している状態をさします。

引用:がんメディカルサービス

血液がんの一種なんですね、だから抗がん剤治療をするのですね。あまりわかっていないのに発言もできませんが、抗がん剤治療は大変体力を使い、苦しいものとよく聞きます。それに耐えながら公務をされてきた、そしてこれから4月の治療の件が本当であれば、また抗がん剤治療がかなり施されるようで、室伏広治長官の体調や、公務、療養などがやはり気になりますね。体を優先してほしい、治ってほしいという世間の声に同感です。

4月8日発売の週刊新潮では、病気の詳細や不屈の闘病生活について、さらに詳しく報じる。

とあるので、それを読みたいところですが、何れにしても真実ならば、かなり過酷な闘病生活だったのではないかと思われます。

でもツイッターや公務の様子をみると、まるでそういう気配がないので不思議です。

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悪性脳リンパ腫(脳原発性の悪性リンパ腫)は完治するの?

「発症者は10万人に一人といわれるほど稀な病気で、実際、発生頻度は脳腫瘍の2~4%程度、脳以外で発症する悪性リンパ腫の1%未満とされます。脳にはリンパ組織が存在しませんが、それなのに悪性リンパ腫が発生する原因は明らかになっていません」

デイリー新潮

悪性脳リンパ腫は発生率も稀で難病と言われているそうなので、本当に治るのか不安ですが、デイリー新潮では室伏広治長官の悪性脳リンパ腫の治療についてこう記載しています。

・スポーツ庁関係者「順調ならゴールデンウィーク明けには完治し、退院できる」
・ある脳外科医「この治療の場合、点滴で骨髄を移植した後、抵抗力がゼロになる。だから2週間ほど無菌室に入院するはずです。ただ、そこを乗り越えられれば完治すると思います」
・50歳以下であれば、ほぼ完治する病気だというから、ひとまずは安心である。

本当なのか気になるのですが、ツイッターなどでは、同じ病気にかかった知り合いの方が治らなかったというツイートもありました。

悪性脳リンパ腫に関するツイート
悪性脳リンパ腫に関するツイート

他にも、似たような症状の相談が検索にてみつかりましたので参考に。

悪性脳リンパ腫に関する症例
悪性脳リンパ腫に関する症例 引用:再発転移がん治療情報
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室伏広治(室伏長官)療養しないで大丈夫?

単純に、ここまで読んでみると、本当に悪性脳リンパ腫であれば抵抗力も低いでしょうし、いくら退院したと言っても体のことを優先して療養すべきなのはと、心配になりますね。

「この治療の場合、点滴で骨髄を移植した後、抵抗力がゼロになる。だから2週間ほど無菌室に入院するはずです。ただ、そこを乗り越えられれば完治すると思います」

デイリー新潮

唯一の心配は免疫力が落ちる退院後だという。人前に出すぎるのはリスクを伴う。

デイリー新潮

デイリー新潮さんの記事ではこういう記載もあるので、本当に大丈夫かなおさら気になりますね。
実際にこの病気に羅漢しているのかまだ真相はわかりませんが、程度はどのくらいなのか、などを知ってもどうなるのかわからないところですね。だからこそ、病状がどうであれ、病気であることが真実だとしたら大事を取ってほしいと願うところです。

公務自体はコロナのこともありリモートでこなせる部分も多いのかもしれませんが、実際に取材を受けたり、予定が決まっていたり、壇上にでたりされる公務も多いと思います。責任ある仕事があることが室伏広治長官の励みになれば良いですが、負担になっては…と他人ながらにも思ってしまいますね。

室伏広治長官は本当に悪性脳リンパ腫なの?

病気が発覚したとされる去年の秋頃からスポーツ庁長官に就任されていることや、それからの露出はコンスタントにこなされていることなどを見てもとても闘病中とは思えない感じですが(室伏広治氏のツイッター参照)

室伏長官自身もスポーツ庁を通じて、
「これまでも公務に支障をきたさないよう努めており、今後もオリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けて、関係者と一丸になって全力で務めてまいります」
という力強いコメントを寄せた。

デイリー新潮

とデイリー新潮の記事に室伏選手のコメントが記載されています。この言葉をみると、闘病中であった頃が本当なのかなと思えますが…
スポーツ庁を通じてあったというこのコメントについては、スポーツ庁のHPやフェイスブックで具体的なコメント記載を見つけることはできず
・何に寄せたコメントか
・いつのコメントか
などは不明ですが
、4月8日に発売される週刊新潮で、病気の詳細や不屈の闘病生活についてさらに詳しく報じるとあるので、そこでより細かい情報や情報の真偽がわかるのかなと思います

こういう匂わせる箇所がある記事は、本当にどこまでが真実なのかわからず、モヤモヤしますね。

ちなみに、現時点(4月7日)のスポーツ庁のHPでは、この、室伏広治長官の病気について触れる記載はみつかりませんでした。

AYABOの一言

ということで、室伏広治長官の悪性脳リンパ腫についての疑問を調べましたが、

今のところご本人からの直接的な公表がないため、何を信じたらいいのかわからないと思うのが本心ですが、仮に病気が真実であったとして、闘病するだけでなく公務もこなされているとしたら、すごく強靭な精神と肉体の持ち主だな、と室伏選手に驚くばかりです。

どういう選択をして生きていくのか人それぞれ違うと思うのですが、室伏広治さんが悔いのない選択と生き方をされてくださったら、いいなと思いました。

池江璃花子選手も闘病してまた勝利を納めオリンピックに出られるわけですが、戦うことや目標や責任が生きる糧や奇跡を生み出す事例もあるので、本当に先は読めませんね。大変なことがあってもすごく一生懸命生きて希望を持って生きられるニュースがこのコロナの時代に励みになるなと、改めて思わされます。

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