最高齢・田中カ子(118)の長寿の秘訣や健康法は?ボケない理由や認知症対策は?

田中力子さん世界最高齢長寿法 ニュース・時事

日本人は本当に長生き!100歳を超える人「センナテリアン」の数はアメリカに次ぐ第2位、推計80,450人いるそうです(2020年9月)。けっこう人生100年という方、いらっしゃるのですね。
しかし「110歳」を超える「スーパーセンナテリアン」ともなると、世界で見ても希で「センテナリアン」1000人のうち約1人という数になるそうです。

在世界最高齢の田中力子さん(118歳は)その「スーパーセンナテリアン(110歳以上の人)」の1人であるに加え、世界最高齢保持者、118歳以上で存命の方は、世界で見て田中カ子さんと、リュシル・ランドンさんのたった2人だそうです。

とはいえ、日本だけで見ても100歳以上生きる方が100万人を超えるという試算がある現在、どうせ長生きするなら健康で、たのしく、できればボケずに生きたいですよね

ということで、世界・日本最高齢記録保持者、田中力子さんの元気に生きられる長寿の秘訣や健康法、認知症対策やボケない秘訣などを調べてみました!

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田中カ子(かね)さんの長寿の秘訣

田中力子さん長寿の秘訣
田中力子さん長寿の秘訣

田中力子(かね)さんの健康法・食べ物編

好きなときに好きなものを食べること

田中カ子さんの好物

・甘いものが好き(スイーツの中でもお饅頭やチョコレートは大好物)
・炭酸飲料が好き(栄養ドリンクや炭酸飲料を1日3本飲む・オロナミンCが好き)
・甘いコーヒーが好き(朝食後の日課では、ミルクをたっぷりの甘いインスタントコーヒーを飲む。缶コーヒーも好き)

ちなみに炭酸飲料についてはこのような記載が

炭酸水は血管を拡張し、心肺機能が強化され食欲増進につながる効能があるとされるし、その旺盛な食欲も長寿の秘訣に違いない。

デイリー新潮
田中力子さん好物の炭酸飲料
田中力子さん好物の炭酸飲料

田中力子さんをそばで見ている看護師さんによると、力子さんは

・食べ物の好き嫌いはなく、1日3食の食事をほぼ完食
・出されたものはなんでも食べる。
・肉が好き、魚が好き、じゃなくてなんでも食べる。
・出されたオヤツはも、全部食べる。

どうやら好き嫌いがなさそうです。よくたべれるというのは健康のバロメーターなのですね。また、食べることは生きがいでもありますよね。カ子さんにとっては大好物のチョコレートですが、カカオ分92%の苦めのチョコには「硬いねぇ」と渋い顔をされ、甘いチョコには「あっおいしい!」「食べてみんね。甘い」と次々に口に運んで食べられたようです。基本的に甘いものが好きなのですね。

しかも食事は自力でとっていられるようです。食べることが楽しみで食欲旺盛でもあります。

カ子さんは自らの手でスプーンにすくい、20分ほどかけてゆっくり味わう。食事中も笑みを絶やさず美味しそうに食べ、最後には親指と人差し指でOKサインを出して満足そう

デイリー新潮

「ここまで高齢の方なら、スプーンを口に運んであげて食べて貰うのが普通ですから、介助なしで食べられるのは本当に凄いこと。食事中も、あれが食べたいとか、自分の要求をしっかり言ってくる。一見するとわがままのように思われるかもしれませんが、そういう欲求を持っていることが強い生命力の源になっているのだと思います」

デイリー新潮

人間の欲求の根本的なところである「食」の大切さについての概念が少し変わりますね。
健康で長生きするための食事、と気を使い過ぎるよりも、美味しく食べること、食べることが楽しいということ、の気持ちの面の重要性を感じましたね。いつまでも美味しく食べられる元気な体でいたいものです。「健康な長生きのためにはしっかり食べられる健康な体が必要」という、鶏が先か、卵が先か、みたいな話ですが、方法論以前に美味しく食べようね、と思わされますね。

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田中カ子(かね)さんの健康法・運動編

田中力子さん長寿の秘訣
田中力子さん長寿の秘訣 写真引用

歩くことと、踊ること

・とにかく歩く
とにかく歩くこと。老人ホーム内を15分歩くことが日課だという
施設内を手押し車で毎日散歩されているそうです。
・炭坑節を踊る
「炭坑節」は、田中さんの地元・福岡発祥で、盆踊りでおなじみの民謡です。施設ではみなさんと一緒に元気に踊っっているのでしょうね。

私はカ子さんが2005年に102歳で入居してから様子を見ていますが、10年経っても生活レベルがほとんど変わらない。シルバーカーという補助器具は使いますが、車イスではなくちゃんと自分の足で歩きますし、この年齢になれば夜はオムツをはくのが普通なのに、夜も自分で目が醒めてトイレに行く。入浴も手が届かないところは介護士の助けを借りますが、自分で洗えるところは自分でやってしまう。

デイリー新潮

2021年5月東京オリンピック聖火ランナーに

田中力子さん健康法
田中力子さん健康法

 世界最高齢、118歳の女性が聖火ランナーに

東京(CNN) 存命中の世界最高齢である118歳の日本人女性が、今年5月、東京五輪の聖火リレーに参加する。

そんな、毎日食べることも運動も楽しみながら励んでらっしゃるカ子(かね)さんが地元福岡県の志免(しめ)町のコースを聖火ランナーとして通過する予定だそうです。

割り当てられたのは100メートルの区間ですが、ほとんどの方が家族の押す車いすで走るも予定のところ、カ子さん本人は最後の数歩を自分の脚で歩き、次の走者に聖火を渡すと決めているそうです。負けず嫌いであることがここでも良い方に生かされて、生きる気力に繋がっていそうですね。

1月の誕生日には、聖火リレーのためにとご家族から新品のスニーカーをプレゼントされたそうです。

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田中カ子さん 実はいろんな病気を乗り越えてきた

健康に長生きをしているイメージの田中力子さんですが、全く病気と無縁でこられたわけではありません。生まれた時は未熟児だったそうですし、内臓系疾患で3度も手術を受け、その度に驚異の生命力で回復されたそうです。

田中力子(かね)さんの克服してきた病気

・35歳の時にパラチフス罹患
・45歳の時すい臓がん
・76歳で胆石の除去手術
・90歳で白内障の手術
・103歳で大腸がんの手術を受け克服

田中カ子(かね)さんのボケない秘訣

田中力子さんボケない秘訣
田中力子さんボケない秘訣

ゲームで頭を使うこと。日課は、脳トレ(計算)とオセロ

田中カ子さんに認知症は見られない事実

 実際のところ、彼女の頭はしっかりしていて認知症などの兆候は見られない。
「毎朝オセロをやるのが日課で、その強さは誰もが認めるところ。入所当時は私が本気で挑んでも勝てず、どの職員も太刀打ちできなかったのでは」往時に比べ多少の衰えが見られるそうだが、ひ孫ほど離れた20代前半の本誌記者が挑んでみた。敢えて明かせば筑波大附属駒場高、東大卒の若者が戦った結果は、4枚差で彼女の勝ち

デイリー新潮

市内の高齢者施設で生活しているおばあちゃんこと田中力子(かね)さんとご対面。生年月日を聞いてみると、「明治36年1月2日!」とはっきりとした声で答えてくれた。なんと今年の1月2日で117歳になったそう!

引用:テレ東プラス

オロナミンCの瓶に他の飲料を入れてみると『これは違う』としっかり指摘されてしまいます

田中カ子(かね)さんの趣味ゲーム

田中力子さんのボケない習慣

・オセロ
・週に一度の脳トレ(計算テスト)

・そのほかにも習字や字を書くことも

・オセロ
オセロゲームは毎日しているそうです。午前8時の朝食の後、施設の職員らと勝負するのが日課とのこで勝つまで何局も続け、負けると機嫌が悪くなるくらい負けず嫌いでもあるそうです。根気強いですね。
実際にオセロは、頭脳ゲームですから、頭の回転を早くすると言われています。ほとんどのボードゲームは頭の働きを良くする効果があり、認知症予防に使用されているそうです。ご高齢の方の中にはPCゲームを毎日して(その方はボンバーマンばかり)認知症要望をされている方もいるそうです。PCゲームは記憶力を強化して、瞬時の判断力を養ってくれるようです。余談でしたがゲームもいいんですね。

・週に一度の脳トレ(計算テスト)
脳トレ(計算テスト)に関しては102歳で老人ホームに入所して以来、13年間、週に1度の計算問題を欠かしたことがないそうです。

・習字
田中力さんオセロや計算ドリル以外にも「習字」もされているようです。手や頭を使うことがボケ防止の一つなのかもしれません。
【1枚目・左が2021年(118歳)の字、2枚目・右が100歳の頃の字】
100歳でこれだけしっかり書けるのもすごいのですが、118歳でもまだ字が書ける、しかもこのように読める筆圧でかけている。すごいことです。

田中力子さんボケない秘訣
田中力子さんボケない秘訣
田中力子さんボケない秘訣
田中力子さんボケない秘訣
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田中カ子(かね)さんの長生き人生の心持ち

田中力子さん 長生きの秘訣
田中力子さん 長生きの秘訣 写真引用

田中カ子(かね)さんの「今を生きる」心

田中さんは、これまで一番楽しかった出来事を報道陣に問われると「今」とうれしそうに語った。

引用:産経新聞

実際に家族の方から見てもとても前向きな性格で、今を生きるのを本当に楽しんでいると見られているようです。

「今を生きる」という映画で「Carpe diem」という言葉を知ったのですが、それと全く同じ気持ちをもっていらっしゃるのだなと。

一日の花を摘め」、「一日を摘め」などとも訳される。また英語では「seize the day」(その日をつかめ/この日をつかめ)とも訳される。ホラティウスは「今日という日の花を摘め」というこの部分で、「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」と言おうとしている。

引用:Wikipedia

田中力子さん、今という時、瞬間瞬間を大事にしていらっしゃるのでしょうね。

田中カ子(かね)さんの感謝の気持ち

1月2日には116歳を迎え、人生で5つ目となる平成の次の時代を迎える田中さん。「こうやって生きられるということはありがたいこと」「まだ生きたい」「生きられる限り」とメッセージを送った。

引用:ntv

「ありがたい」そんな感謝の気持ちがあると、生きてる一瞬一瞬を大事にできますし、そんな感謝の気持ちがあると、周りの方からも好かれるしよくしてもらえそうですよね。田中力子さんはきっと施設でも皆から好かれているのでしょう。楽しく長生き、クオリティオブライフ的には「感謝のこころ」は必須ですね!

田中カ子(かね)さんの好奇心が長生きを支えている

「勉強するのも好きで、未だに好奇心旺盛なところが長寿に繋がっていると思います。自分は丁稚奉公をして勉強ができなかったから、今できるのが楽しいと仰います。脳トレの時間が本当に楽しみだそうで、カ子さんはお餅を売る店を営んでいたので計算は得意ですね」

デイリー新潮

現在介護施設で暮らす田中さんは、たいてい朝6時に起床し、オセロゲームで遊ぶ。好奇心を持ち続けることと算数の問題を解くのが、鮮明な思考と健康な体を保つ秘訣(ひけつ)だと家族は説明する。

引用:CNN

そんな田中力子(かね)さん、商売もたくさんして来たし、ほんとに100歳まで店に立っていたというのですから、気持ちが若いことがよくわかりますね。体に不自由がなくても気持ちが落ちてしまっていたらお店になんてたてませんもんね。社会に対する開かれた好奇心や負けず嫌いの心、や向上心が長生きの秘訣のようです。今だからこそ存分にできる「勉強」、力子さんにとっては本当に充実した老後なのでしょうね。

長寿の秘訣は「おいしいものを食べ勉強すること」
「120歳まで元気に暮らす」が目標

だそうです。本当に前向きですね。

田中カ子(かね)さんの とびっきりのユーモア

田中力子さん 名言

「財産がいっぱいあると死ぬ気はせん、死なん」

「ありえへん∞世界」。1月28日(火)のテレビの中で、元気すぎる117歳のお婆ちゃんとして長生きの秘訣を聞かれた力子さん、そこで.「お金がいっぱいある!」と、なかなか面白いコメントをされていました。ここまで、力子さんの食生活や好物、運動法やボケない秘訣など、田中力子さんのいろんな日々の習慣を見てきましたが、最後に来て「お金」とは!面白いですね。ユーモアたっぷり。ほかにもこんなエピソードも

田中さんは、ひ孫さんからチョコレートを渡されぱくっと口に入れ、
「いくつ食べたい?」と「100個!」と答えたそう。ユーモアがあって可愛いおばあさんですね。

まとめ

いかがでしたか?長生きや健康、認知症予防の堅苦しいルールなどはなく、力子さんをみていると。要するに楽しく美味しく、好奇心持って生きる欲を持つこととや好きなことを続けることが大事なのだと感じさせられますね。

短いにしても長いにしても前向きに笑って生きただけで勝ち!と思えそうです。
でももし長生き前提に色々やっておけることがあるとしたら、以下のこと気に留めて楽しく長生きしましょうね!

田中カ子(かね)さんに教わる長生きの秘訣

・笑うこと(ユーモア)
・食べることを楽しむこと
・歩くこと
・踊ること
・頭を使うこと(ゲームや計算・趣味)
・手を使うこと
・お金をもっていること

参考:引用

https://ameblo.jp/sanadance-kuzuha/entry-12626589833.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3
https://www.ntv.co.jp/konkurabe/articles/25wnuu9xgedvkg5oak.html
https://shae-bear.com/archives/2699
https://www.sankei.com/west/news/190916/wst1909160001-n1.html
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35167431.html

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